
デザインによる
組織改善を
ブランドの運用を仕組み化する、デザインシステム構築のプラットフォーム

Spirallyの導入メリット
STRENGTH
コストの削減

ブランド戦略の強化

品質の担保

Spirallyの機能
FEATURES
Spirallyにはブランドガイドラインの作成・管理・共有に特化した機能が多数用意されています。
テキストの編集
見出しや本文の変更、太さや色の装飾、リンクの追加ができます。
メディアの挿入
ローカルの画像をアップロード。エディター上から余白の調整もできます。
テンプレート
一般的に用いられるデザインガイドラインのテンプレートが利用できます。
カラーブロック
色名、HEX、RGB、CMYK、特色を登録できる、カラーブロックを作成します。
カラーブロックの自動生成
アップロードした画像から色を抽出し、カラーブロックを自動生成します。
ファイルのアップロード
ブランドのリソースやメディアキット、販促資料など様々な形式のファイルをアップロードできます。
プロジェクトの限定公開
プロジェクトを社内メンバーや社外関係者にのみ共有できます。
バージョン管理
すべての改訂履歴にアクセスできます。
Spirallyの使い方
USAGE

1. アカウントから組織の新規登録まで
アカウント登録は誰でも無料で行えます。ログインしたら、まずはじめに「組織を作成」しましょう。(「組織」とは企業やブランド等の単位を指します)Spirallyでは「組織」に各種戦略シートやガイドライン、レギュレーションなどの「プロジェクト」が紐づきます。作成した「組織」へのユーザー招待は有償プランへの加入が必要です。有償プランへの加入はコチラからお問い合わせください。

2. プロジェクトの作成・編集
作成したプロジェクトでは下記機能を用いてドキュメントを編集可能です。オンラインガイドライン用に特化したレイアウトと、下記機能(一部自動化機能あり)を用いて、少ない手間でガイドラインやレギュレーションを構築していくことが可能です。
見出し・テキスト挿入 / 画像のアップロード / カラーの登録(画像からの自動生成機能) / ファイルのアップロード / 引用を挿入 / リンクの挿入など。

3. プロジェクトの公開・共有
編集が完了したプロジェクトは、「プロジェクトを公開」ボタンから、プロジェクトの公開を行えます。公開されたプロジェクトはリアルタイムでURLが発行され、URLにアクセスすることで閲覧が可能となります。プロジェクトのメンバー管理設定の内容に応じて、アクセスできるユーザーと、アクセスできないユーザーを分類した限定公開が可能です。公開されたプロジェクトは、組織内の各種ガイドラインやレギュレーションとして運用されます。